首都圏・主な沿線別募集家賃をデータで追う(24) 京急本線沿線別平均家賃(単位:円) 鶴見市場にカップル需要
住宅新報 2022年10月4日 号 3面
ファミリー向けの賃貸住宅の需要が弱い。八丁畷はファミリー向けで条件に当てはまる物件が見当たらない。シングルは築10年以下と20年以下で下げており、30年以下が上昇している。カップルも30年以下が上昇し、10年以下の築浅が弱含んでいる。鶴見市場はカップル向けが築年数に関係なくすべて上昇した。一方、シングル向けは10年以下と20年以下が下落し、築古30年以下が上昇。ファミリーは築浅10年でデータが取れているが、2万8260円と大幅に下落している。
京急鶴見はカップル向けが全築年帯で下落しており、築浅10年以下では1万2000円ほど下げている。強含んだのは、シングル10年以下と20年以下、ファミリー築20年以下だった。30年以下はシングルとカップルで下落し、ファミリーは条件に当てはまる物件がなかった。花月総持寺を見ると、上昇したのはシングル向けで10年以下と30年以下のみ。あとは下落もしくは該当物件が見当たらない。






















