住宅エコポイント受付開始 窓口の反応は? 住宅瑕疵担保保険取次店
住宅新報 2010年3月16日 号 2面
3月8日、住宅エコポイントの申請受付が開始された。既に、同8日にも、「リフォーム工事の完了による申請がぱらぱらと現れた」(住宅保証機構)ようだ。
窓口業務は、住宅瑕疵(かし)担保履行法に基づく保険法人の取次店が務める。窓口では、申請書類の記入方法などに関する相談にも対応する。そのため、申請受付開始に向けて、各保険法人は取次店向けに、急ピッチで研修を実施。6社合計4000余ある取次店のうち、国土交通省によると、3月8日時点では、2580店が業務を開始した。順次スタートし、4月1日には約3800店になる見込みだ。
住宅エコポイントの窓口業務を行うことについて、保険法人に取次店の反応を聞くと、「本業が何をやっているかで反応が分かれている」(ハウスプラス住宅保証)という声が聞かれた。その中でも特に、建材流通を本業とする取次店が積極的な模様。住宅あんしん保証は、「建材流通と住宅エコポイントはかかわりが深い。取引対象を広げるチャンスととらえている向きもある」と話す。











