一建設 10年1月期 戸建て分譲、全国で拡大 棟数増、原価圧縮で最高益
住宅新報 2010年3月16日 号 5面
一建設の10年1月期決算(非連結)は、主力の戸建て分譲が売上高、利益を共に大きく伸ばし大幅な増収増益となった。戸建て分譲の1棟当たりの販売単価が下落したものの、販売棟数の増加と原価低減を図ったことで利益率が上昇した。
経営成績は、売上高2007億8000万円(前期比13.3%増)、営業利益185億5800万円(175.1%増)、経常利益は180億5400万円(214.9%増)で過去最高益を記録、当期純利益は102億200万円(209.2%増)だった。
戸建て分譲事業は、前期比で150万円下落の2560万円に低下した単価下落を、販売棟数の増加と1棟当たり270万円の原価圧縮によりカバーした。同事業は売上高1786億6000万円(前期比7.7%増)、販売棟数6975棟(858棟増)の実績だった。











