全日本不動産協会 DXに本腰 「ラビーネットBB」来春誕生 物件情報連携先など強化
住宅新報 2022年12月6日 号 6面

全日本不動産協会(全日、秋山始理事長)は、会員支援情報システム「ラビーネット」を大幅にリニューアルし、23年4月19日に「ラビーネットBB」としてスタートする。 DX対応が求められる中、IT重説や電子契約にスムーズに連携できるよう物件情報のリアルタイム化に重点を置き大幅にリニューアルする。
会員ポータルサイト内の「ラビーネット登録・検索システム」に代わるもので、物件情報データ連携先を大幅に強化する。スーモやライフルホームズ、アットホームの民間ポータルサイトと連動して一部機能を除き、無料で連動出稿できる。賃料や価格に変更があった場合、「ラビーネットBB」の元データ1つを修正すれば出稿している全ポータルサイトに反映される。
物件の申し込み状況をリアルタイムで確認でき、「入居申込有」「成約成立」となった場合は、自動で物件情報を非公開にでき、削除忘れや更新忘れによる問い合わせとトラブルを防止できる。保証会社の審査申請から結果確認まで画面上で可能とし、審査通過に連動して物件情報を非公開にする設定もできる。物件確認から契約までの全過程をリアルタイム化して事務作業の省力化につなげる。





















