「地域創生と金融」不動産ファンドの存在感が増す 地域活性に結び付く新規投融資 ケネディクス不動産投資顧問 代表取締役社長(取材当時) 田島正彦氏に聞く リート資産の多様化が促進 不動産ST市場 30年に2.5兆円想定
住宅新報 2023年1月24日 号 9面
田邉 御社グループは将来を見据え、着実に成長してきているよう思う。
田島 ケネディクス(株)は1995年に創立され、99年から不動産アセットマネジメント事業にいわばパイオニアとして参入した。当初、不動産私募ファンドからスタートし、2005年にJリートに参入。今では、私募リートも運用している。
近年は不動産セキュリティトークン(STO)にも乗り出しており、戸建て住宅ファンドといった新規事業についても着手している。グループの資産運用残高は約2.5兆円、うちJリートと私募リートの運用残高は約1兆円だ。REITの主な投資対象は、中規模オフィスビルや生活密着型商業施設、賃貸住宅、ヘルスケア施設である。





















