09年・首都圏新築マンション契約動向 価格は3941万円で過去最低に 主役は「ポスト団塊ジュニア」へ移行 リクルート調査
住宅新報 2010年3月23日 号 7面
リクルートが年1回調査している「首都圏新築マンション契約者動向調査」によると、09年の購入平均価格は3941万円で前年を20万円下回る結果となった。01年の調査開始以降、06年の4004万円をピークにゆるやかな下落基調が続いている。
価格帯別では、「3000万-3500万円未満」と「3500万-4000万円未満」が共に18%台で、3000万円台が全体の36.4%を占めた。「2500万円未満」「2500万-3000万円未満」を含めると、57.7%に上っている。この割合が最も高かったのは04年の62.7%(購入平均価格は3859万円)。
購入者の年齢層については、半数近くの46.9%を「ポスト団塊ジュニア世代」と呼ばれる76年生まれ以降(09年時点で33歳以下)で占めた。これまで主役とされていた団塊ジュニア世代(71-75年生まれ、09年時点で34-38歳)を20ポイント近く上回る結果となった。団塊ジュニアは05年の34.5%をピークに減少傾向で、09年は27.8%となった。自己資金額が最低











