小田急不×omusubi不 「空き家DIY賃貸」初物件 東京・佃の大正期建築を活用
住宅新報 2023年5月16日 号 3面
同サービスの概要は、小田急不が物件オーナーから空き家を借り上げ、omusubi不がDIYの可能な賃貸物件として入居者に貸し出すというもの。入居者募集時にクロスの張り替えや古い設備の更新、リフォーム工事などを実施せず、入居者が自己負担のDIY(内装業者等への依頼含む)を行う。空き家増加の社会問題化を背景に、小田急沿線に強い顧客基盤を持つ小田急不と、DIY賃貸の運営に実績を持つomusubi不の双方の知見を生かし、未活用資産の有効活用や人口流入の促進による小田急線の沿線価値向上を目指して立ち上げた事業だ。
この仕組みにより、オーナー側の初期費用や維持・管理負担を抑制できると共に、入居者側は自分好みの改装が可能で、一定範囲は原状回復義務も免除されるため、双方のメリットが見込まれる。小田急不は「住宅ストック活用に貢献するだけでなく、入居者にとっても新たな住まい方の選択肢となるサービス」と説明している。
小田急沿線で積極展開






















