管理協 総会開き新中計公表 新制度、24年度末1万組合へ
住宅新報 2023年6月20日 号 5面

マンション管理業協会(高松茂理事長=写真)は6月13日、都内の第一ホテル東京で第44回定時総会及び理事会を開催した。総会では22年度事業と決算が報告され、いずれも承認された。また続いて開かれた理事会では、新たに副理事長3人が選任された。新副理事長は、近鉄住宅管理の鉃谷守男社長、長谷工コミュニティの谷信弘会長兼社長、三菱地所コミュニティ大井田篤彦社長。
続いて開かれた懇親会には、同協会の会員や友好団体の関係者のほか、斉藤鉄夫国土交通大臣をはじめとした国会議員など、多くの来賓が参加した。
高松理事長は冒頭のあいさつで列席者に謝辞を述べると共に、総会において報告された新たな中期事業計画や、その目標を紹介。新中計の基本施策は、「マンション管理適正評価制度の社会的定着」「業界の成長発展と社会的評価の向上及びDX推進」「組合運営円滑化のための提言推進」。特に、22年4月に本格始動し、22年度末の登録実績が1195件となっている適正評価制度については、24年度末時点の登録目標として「1万超の管理組合」を掲げている。




















