首都圏マンション 乖離率16% 販売価格と「希望」の差 アトラクターズ・ラボ調べ
住宅新報 2009年1月20日 号 5面
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(本社・東京都千代田区)の調査によると、首都圏マンションの分譲価格と一般ユーザーの購入希望価格との乖(かい)離率が、16%前後になっていることが分かった。
同社が運営するマンションサイト「住まいサーフィン」を基に集計したもの。04年1月から半期ごとに、23区エリアと23区以外の首都圏エリアで集計した。対象人数は、23区エリアが4万7624人、それ以外が3万8856人。
それによると、08年712月期の分譲価格と希望価格の乖離率は、23区エリアで17.3%(分譲価格5871万円、希望価格5003万円)、それ以外で15.0%(分譲価格4308万円、希望価格3745万円)。平均して16%前後となった。金額にすると、23区で868万円、それ以外で563万円程度となる。











