三井不販・不動産価格調査(四半期) 横ばい広がり一部上昇も
住宅新報 2010年4月13日 号 9面
三井不動産販売は4月8日、既存マンション及び住宅地の価格動向を4半期ごとに定点調査する「リハウスプライスリサーチ」をまとめた。
それによると、2010年1-3月期・首都圏(1都3県・調査216地点)における住宅地価格は、上昇地点が前回の32から20に減少したものの、横ばい地点が同148から161に増加。減少は概ね横ばいで推移した。この結果、4半期変動率(2009年10-12月比)は0.3%下落(前回0.3%下落)で4期連続の横ばいとなった。横浜市・川崎市で1.2%下落した以外は、ほぼ横ばい傾向となった。
同期の既存マンション価格(調査307地点)は、上昇地点が前回の49から63に増加し、減少地点が37から31に減少。横ばいが221から213とほぼ横ばいで推移。四半期変動率は0.9%上昇(前回0.5%上昇)となった。エリア別では、千葉県3.4%上昇、東京市部2.4%上昇と、がそれぞれの前回の横ばいから上昇に転じた。











