東京、大阪、福岡などビル賃料下落フェーズ JLL、第2四半期
住宅新報 2023年9月12日 号 6面

不動産サービス大手のJLLは9月5日、世界主要都市のオフィス賃料動向を示す独自分析ツール「オフィスプロパティクロック(不動産時計)」を公表した。それによれば、23年4~6月期(第2四半期)の東京、大阪、福岡のAグレードビル賃料は、いずれも「賃料下落」フェーズに位置している。3市場とも需要は堅調であるが、向こう数年の供給予定を背景に東京と福岡で空室率が上昇するためで、大阪も24年までの供給予定を踏まえて空室率が横ばいで推移すると見通す。





















