攻勢のラルゴ 新戦略を聞く(下)
住宅新報 2010年4月20日 号 3面
ラルゴ・コーポレーション(東京・永田町、山本治男社長)が攻勢に転じる。サブプライムローン問題発覚以降凍結してきたファンドビジネスを、再び事業の柱に据える。中国系投資家による日本への投資圧力が急速に強まっているためだ。東京都心のオフィスやレジデンシャルのほか、スキー場などのリゾート開発に向かう資金もあるという。そこで今回は、この4月に副社長(ファンド事業担当)に就任した藤木泰郎氏と、開発型リゾートファンドを担当するアセットマネジメント部長の櫻井武志氏に話を聞いた。中国マネー、東京市場に
--日本のリゾート開発に資金を出す投資家とは。
櫻井氏「シンガポールのファンド会社で、開発に向けたコンサル契約を結んだ。かねてから日本のリゾート地には強い関心を示している会社だ」











