本紙・23年秋の家賃調査 東京圏 コロナ後遺症を払拭 広い住空間ニーズ衰えず 共働き世帯向けで賃料強気
住宅新報 2023年11月14日 号 1面
東京圏は、新型コロナ禍で敬遠されがちだった単身者向けを始め、夫婦2人世帯などのカップル、家族向けまで全てのタイプで家賃が上昇トレンドを強めた。
マンションの平均家賃を見ると、ワンルームは7万6765円となり、前回調査(23年4月1日時点)との比較でプラス3.35%だった。1LDK~2DKは8万8171円で同プラス17.89%と大幅に上昇した。2LDK~3DKは14万4611円となり、同プラス2.29%上昇した。
アパートの平均家賃を見ても同様にプラス圏で推移しており、1K~1DKは6万6465円(前回調査比3.22%上昇)となり、1LDK~2DKが9万2945円(同3.51%上昇)だった。






















