機械警備の普及に伴い、侵入窃盗被害がものすごく減少しています。02年に33万8000件だった被害が、19年には5万8000件と約6分の1になっているのです。全国のひったくりの認知件数も、10年に1万5000件だった被害件数が、19年には約10分の1まで減少しています。
泥棒が犯行を思いとどまった理由は、「近所の人に声を掛けられたり、ジロジロ見られたから」が63%と断トツの1位。他方、「機械警備システムがついていたから」も31%で3位となっています。住民の目が届いていることが一番の防止策だということは変わりませんが、機械警備システム導入の意義もあり、高経年マンションでも防犯カメラの設置が進んでいます。
防犯カメラ導入へ向けて






















