全国の中心市街地はいま にっぽん「地価一番」物語(6)福島県福島市・郡山市・駅前通り 日本不動産研究所
住宅新報 2010年5月11日 号 14面
◇郊外への進出と移転
福島市は人口約29万人の県庁所在地で、かつて日本銀行福島支店が存在していたことで分かるように、日本経済を支えた養蚕のまちであり、県内一の賑(にぎ)わいを見せていた。
そのシンボル的存在である百貨店「中合」は、前身の「中村呉服店」があった旧国道4号(旧奥州街道)沿いから商業中心の移り変わりなどで、現在はJR福島駅東口駅前に店を構える。その「中合」のある駅前通り沿いの地価公示福島5-2は、福島市における最高価格地点である。











