新春の市況 序盤、出足はまずまず 値頃感で『重要出動』 決断には慎重さも
住宅新報 2009年1月27日 号 1面
景気後退に歯止めがかからない中、住宅・不動産業界の09年が始動した。今年は過去最大の住宅ローン減税と優良住宅投資減税という需要を掘り起こす税制改正をバックに、これからの市場活性化に期待がかかる。厳しい環境とはいえ、住宅需要が最も顕在化するのがこれから3月にかけて。新築マンション、中古住宅流通、住宅展示場などへの客足はどうか、手応えは。春の需要期、序盤の反応などを探った。「値段に期待
マンション」
マンション市場は、年末年始にかけて一般ユーザーの反応は上々だったようだ。「様々な会社の値引きにより値ごろ感が出て、『今が買い』と思って動いているユーザーが多い」といった見方が多い。仲介の現場からは、「新築に目が移って困る」という話が出るほどだ。











