コスト削減で16%増益 旭化成ホームズ 10年3月期決算
住宅新報 2010年5月18日 号 9面
旭化成ホームズの10年3月期業績は、売上高3897億円(前年同期比4.9%減)、営業利益253億円(同15.9%増)。前期の受注低迷が響き減収となったが、コスト削減に努め増益となった。
事業別では、建築請負事業の売上高は2823億円で同8.1%の減収。受注高は下半期から回復し、前期比5.4%増の3069億円となった。分譲事業は期後半に大型案件の竣工・引き渡しがあり、売上高は前期比22億円増収の321億円。住宅周辺事業は、リフォームや不動産事業は堅調に推移したが、金融事業が苦戦した。
コスト削減効果は150億円。固定費で80億円、原材料など比例費で70億円を削減した。











