Airbnb・JTB 空き家活用と観光振興で連携
住宅新報 2025年2月4日 号 7面

宿泊予約プラットフォームを運営するAirbnb(米国・加州)と、同社の日本法人Airbnb Japan(東京都新宿区)は、JTB(東京都品川区)と連携し、地方や地域の空き家などを活用した宿泊客の「受入環境整備」の全国展開を1月22日から強化した。
地域の事業者との共創事業の提案と実施、地域の未来を共に考えるワークショップを開催する。28年までに100地域で、宿泊客の受入環境整備を推進する。
国内には世界に誇る魅力的な観光資源がありながらも、周辺地域の宿泊環境が不足して、積極的な観光振興に踏み出せない課題感を持つ地方や地域が少なくない。全国で800万戸を超える空き家の利活用も深刻な問題となっている。そこで3社では今回、新潟県佐渡市、北海道釧路市、長野県飯田市などの各自治体と連携協定を締結し、ホームシェアリングやコミュニティの形成など、単に宿泊予約プラットフォームに参加する宿泊施設の増加だけにとどまらない取り組みを展開する。





















