三井ホーム 柏市に大空間木造施設 防火地域、2×4工法で初
住宅新報 2010年6月15日 号 11面
三井ホームは6月9日、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅前で建築中の「柏の葉アーバンデザインセンター」の概要を発表した。延べ床面積約300平米の平屋建て。枠組み材をトラス構造で強化したツーバイフォー工法で、縦15メートル、横15メートルの室内には柱がない。大空間を持つ耐火建築物は、ツーバイフォー工法では今回が初めてという。
同社では、今回を契機に、商業施設など非住宅にも積極的に取り組む方針だ。
屋根部分には、金物で部材同士を接合して三角形を構成するトラス構造を採用した。鉄筋コンクリートや大型集成材を使った場合よりも軽量で、建設コストを抑えることができるという。











