不動産コンサルの市萬 クロス張り替え使用量抑制で環境対策
住宅新報 2025年9月9日 号 7面

不動産特化のコンサルティング事業を展開する市萬(東京都世田谷区)は、不動産管理業界の環境対策の取り組みを支援する『クロス×CO2削減プロジェクト』を9月1日に開始した。賃貸不動産の入退去時に発生するビニールクロスの張り替えの使用量の抑制を促進することで、不動産業界のCO2(二酸化炭素)排出量の削減に貢献する。
同社と武蔵野大学の共同研究によると、全てを張り替えた場合と、部分的に張り替えた場合を比較し、ビニールクロスの張り替えの抑制から、CO2の低減に効果を得た。1m2当たりのビニールクロスで0.412キロのCO2削減効果があることが分かった。





















