CAPCO AGENCY・中部電力 家賃収納に関する検証11月開始
住宅新報 2025年10月28日 号 7面

CAPCO AGENCY(以下・CAPCO、名古屋市中区)と、中部電力(名古屋市東区)は連携して、家賃収納に関する検証プロジェクトを11月に開始する。
中部電力が家賃収納代行業務を担うことで、不動産管理会社や賃借人との接点を広げていく。一方、CAPCOでは、従前の家賃集金代行事業に加えて、電気・ガス・インターネット料金などを包括的に扱う『マルチインクルーシブ型の収納ビジネス』として事業を進化させるのが狙い。
今回の検証は、約700戸の賃貸住宅を対象に行う。不動産管理会社にとって家賃収納業務は、煩雑な事務作業と滞納リスクなどが負担となっている。入居者側も賃貸借契約と同時に締結する電気・ガスなどの個別の各種インフラ契約に手間が発生している。そうした課題感を解消する。





















