紙上ブログ 不動産屋の独り言 825 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 高齢婦人からの入居申し込み 預金通帳の残高に驚がく
住宅新報 2025年11月4日 号 6面

当社で入居者を募集していた物件に同業者から問い合わせが入った。「高齢の女性ですが、入居は可能ですか」とのこと。生活保護ではなく、つい最近まで自営業として働いていたが、仕事を辞めたという。
それで「内容を見て判断させて頂きますが、まだ入居中でして室内が見られないのと、入居可能日は1カ月ほど先です。とりあえずは外観と環境から判断して頂けたらと思います。内見をして『これではキャンセルしたい』ということならそれはOKです。差し当たって、頂いた内容で保証会社の審査を受けて、承認されたらその時点で広告を止めます」と伝えて了解してもらい、待っていたら、なんと2日後に申込書が送られてきた。
滞納の心配なし




















