日管協フォーラム2025 過去最多の3300人参加 現場力とつながり強化へ
住宅新報 2025年11月18日 号 6面
13回目を迎えた今回は、協会設立30周年の記念大会となった。協会本部の主要4委員会による初開催セミナーを含む39セミナーが繰り広げられ、協賛企業を含むブース出展は61社。恒例の賃貸不動産経営管理士試験直前講座も行われた。塩見会長は「過去最多の参加で、賃貸管理業界への関心の高まりを感じる。セミナーの集合体としてだけでなく、全国から集まった会員同士の出会いの場としてほしい」とあいさつ。オーナーに対する信頼の証として、日管協預り金保証制度の活用も呼び掛けた。
信頼関係の構築実践、AI活用などに関心
事前申し込み段階で注目を集めたのが、長栄・奥野雅裕氏による講演だ。日々の業務を通じて、オーナー及び入居者から選ばれる管理会社の独自ノウハウを公開した。住まいLOVE不動産の滝脇清陽氏は、不確実性の増した時代に家主は管理会社の提案力や信頼感を選定理由にしていると説き、オーナー属性を踏まえた信頼関係構築の実践術を解説した。





















