社会を読む「不動産学」-明海大学 第19回 不動産経営計画論(2)
住宅新報 2009年1月27日 号 12面
賃貸住宅の建築計画
規模計画の次は、建築計画を考える。建築計画の本は沢山あるものの、事業性との関連記述は十分とはいえない。賃貸事業の建築計画では、安全、快適、効率を踏まえ、将来の競争力に配慮する。安全
2方向避難が基本となる。一定規模以上の建築物では避難階段を2カ所以上配置する必要がある。東京都では建築安全条例により、窓先空地が必要になる。火災時の救急活動等のために利用する空間であり、駐車場等に利用することはできない。建築基準法にはない規定なので注意する。











