ビル協連合会 「5つの提案」を推進 70周年祝賀会 社会貢献、環境など
住宅新報 2010年6月8日 号 7面
日本ビルヂング協会連合会(高木丈太郎会長)は6月3日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で設立70周年記念祝賀パーティーを開いた。
高木会長はまず、戦時下にあった設立時(40年)やその後の高度経済成長、東西冷戦構造の終焉、バブル経済の勃興と崩壊、リーマンショック、戦後初の政権交代など、「波乱に富んだ激動の70年」をふり返った。その中で、全国各地に誕生したビル協会は「地域の発展に大きく貢献してきた」ことを強調した。
また、政府の「新成長戦略」が実現のスタートラインに立ったことを受け、連合会として次の5つを提案した。(1)広い意味での社会貢献、(2)地球環境への配慮、(3)都市整備への積極的な関与、(4)地域との共存、(5)世界諸都市との交流の推進。この提案をベースに「『次世代につながる魅力あるビルづくり・街づくり』のために知恵を絞り、一層の努力をしたい」と抱負を述べた。











