トヨタホーム 森岡仙太社長 1次取得者向け『良品廉価』を 長寿命化や省エネ性能追求
住宅新報 2010年6月8日 号 11面
トヨタホームの森岡仙太社長は5月31日、東京都千代田区のトヨタホーム九段ビルで記者懇談会を開いた。
同社長は今後の戸建住宅事業について、「1次取得者を対象に『良品廉価』を提供していく。長寿命化や省エネといった視点で商品に磨きをかけていく。近く、新商品を投入する。ただそれだけでは不十分なので、ターゲット層の幅を広げることや、賃貸住宅、リフォーム分野にも取り組む」との基本方針を示した。住宅市場が好転してきていることから今期は戸建住宅4200戸(10年3月期実績3750戸)、賃貸住宅300戸(同226戸)の販売を見込んでいることも明らかにした。
同社はこれまでに約6万戸の戸建て住宅を販売している。リフォーム事業はこうした同社の既存住宅からスタートするが、一般住宅にも対象を広げていく考えだ。











