『医住近接』を推進 前原国交相、就任会見で表明 UR住宅建て替えなど
住宅新報 2010年6月15日 号 2面
前原誠司国土交通相は6月9日、新内閣就任会見を行った。その中で住宅政策について、「耐震化、リフォーム市場育成、エコポイント制度の拡充・延長、『医住近接』の推進に努力していく」と語った。
医住近接を進める理由については、「独居老人が増加しているため、(療養病床など)医療費で住宅政策をやっている面がある。一人住まいでも近くに病院があるなどの住宅政策をしっかりやれば、医療費を削減できる」と語った。
具体的にはUR住宅(旧住宅公団)の建て替えなどに際し、PPP(パブリックプライベートパートナーシップ)の手法を使って高齢者住宅と病院を一緒に誘致する方法などを挙げた。











