開発・販売を拡大 大東建託 顧客戦略も転換、成長維持へ
住宅新報 2026年5月12日 号 6面

大東建託の2026年3月期連結決算は、売上高1兆9847億円、営業利益1352億円と増収増益を達成し、過去最高益を更新した。主力の不動産賃貸事業が堅調に推移したほか、不動産開発事業の伸長が全体を押し上げた。
特に不動産開発は売上高が前期比186.5%増の1470億円、営業利益も同259.8%増の185億円と大きく拡大した。収益不動産の開発・販売などが寄与し、利益成長のけん引役となった。
一方で、建設事業の受注高は5705億円と前期比4.4%減少した。




















