『負ののれん』見込み 資産売却で借入返済 インヴィンシブル
住宅新報 2010年7月6日 号 2面
インヴィンシブル投資法人はこのほど、2つの共同住宅とホテル・店舗の運用資産3物件の信託受益権を譲渡し、6月30日付で日本GEからの借入金37億4700万円の返済に充てた。譲渡したレキシントン・スクエア伏見、ビッグタワー南3条、レキシントン・プラザ広島大手町の3資産の合計譲渡価格は51億9300万円で、帳簿価格は72億7000万円。
譲渡価格が直近の鑑定評価額と帳簿価格を下回るものの、合併により生じる見込みである「負ののれん」の発生益によって売却損が分配金に及ぼす影響を抑えつつ、調達資金と手元資金による有利子負債の返済で財務体質を向上する。











