首都圏集中と華僑が不動産投資のカギ C・F・ネッツ、大阪でフェア
住宅新報 2010年7月27日 号 5面
不動産コンサルティング会社、シー・エフ・ネッツ(倉橋隆行社長)は7月17日、大阪市内の難波御堂筋ホールで投資家を対象にした「シー・エフ・ネッツフェア2010in大阪」を開催した。同フェアは首都圏を中心に開催されていたが、今回は同社が昨年11月大阪支社を開設した記念として企画した。会場内は同社加盟企業による各商品を展示・紹介する専用ブースとステージで同社社員による不動産投資関連セミナーが開催された。
セミナーでは、倉橋社長が「不動産投資の大チャンス」をテーマに、金融機関や建設・不動産業のそれぞれの観点から不動産投資市況について講演。中でも同社長は羽田空港の新滑走路の拡張工事に触れ、「再国際化に加え、鉄道・交通網のインフラ整備など、将来の経済波及・雇用創出効果も見込まれる。結果、外国人や地方からの都心部への人口流出が増加し、首都圏の一極集中は避けられない。ゆえに、投資も首都圏に集中するだろう」と述べた。さらに、「日本の人口推移からみて将来を考察していくと相当の転換期がない限り経済は成り立たない。その打開策として華僑の進出がポイントになる」と注釈した。











