フラット35 独身男性の利用増加 4人に1人以上の割合に
住宅新報 2010年7月27日 号 7面
住宅金融支援機構の調査によると、09年度に同機構が取り扱う住宅ローン「フラット35」を利用して新築マンションを購入した男性のうち、4人に1人以上の割合となる26.7%が単身者だった。
この割合は年々高まっており、05年度から09年度までの推移を見ると、11.0%11.8%12.6%20.1%26.7%。定着感のある「独身女性のマンション購入」だが、独身男性についても、今後1つの市場として見ていく必要がありそうだ。
特に30代未満の層の増加が目立つ。全体の割合が一気に跳ね上がった08年度(20.1%)を見ると、07年度の12.0%から11.6ポイント増の23.6%に上昇した。更に09年度は13.6ポイント増の37.2%。同じ年齢層で2-3人世帯が、79.6%(07年度)66.2%(08年度)53.3%(09年度)と減少していることを見ても、30代未満の単身者の増加割合が見て取れる。











