NREG東芝と野村不 大阪・千里で初の共同事業 分譲マンション 環境に注力、エコP対応
住宅新報 2010年7月27日 号 9面
NREG東芝不動産(事業比率55%)と野村不動産(同45%)は9月上旬から、大阪府豊中市内で総戸数55戸の分譲マンション「プラウド新千里西町」の販売を開始する。
同物件は、野村不動産のマンションブランド「プラウドシリーズ」の環境コンセプトである「プラウドエコビジョン」を取り入れた関西初のマンション。「オール電化システム」を採用し、全窓に次世代省エネ基準に適合した断熱等級4(最高等級)の複層・エコガラスを導入。高効率給湯器「エコキュート」のほか、リビングには「省エネ型ルームエアコン」を標準装備した。住宅版エコポイントに対応している。
また、屋上にソーラーパネルを設置し、日中の共用部で使用するLED照明や自動散水ポンプ、駐車場ゲートなどの電源に充当。余った電力は売電も可能で、居住者にとってメリットのあるシステムとした。そのほか、電気自動車用充電コンセントの設置、雨水再利用システム、ヒートアイランド現象対応の壁面緑化(グリーンウォール)・屋上緑化など、マンション全体で省エネに対する取り組みに力を入れている。











