トヨタホーム ネット営業を強化 バーチャル住宅展示場開設
住宅新報 2010年7月6日 号 13面
トヨタホームはこのほど、インターネット上にバーチャル住宅展示場を開設した。ネット営業活動の基盤強化が狙い。住宅購入検討者が現実のモデルハウスと同様に、歩き回って同社が供給する戸建て住宅の屋外や室内を確認できるもの。内外装のカラーや水回り設備の組み合わせを検討するためのシミュレーション機能も搭載している。
第1弾の展示商品は、6月21日から販売を始めた20歳代後半から30歳代をターゲットとする戸建て住宅「LQ」。屋根タイプ別に3棟のバーチャルモデルハウスを用意した。今後、全商品を出展していく計画だ。
希望者は氏名や所在地(都道府県)、性別、メールアドレスなどを登録すると、アバターと呼ばれる自分の分身となるキャラクターが付与され、仮想の展示場内を歩きまわることができる。アバター同士は会話ができるため、同社では来場者に説明するための営業担当者のアバターも準備していく考え。











