知って得する建物の豆知識(2)「施主支給」の得失 役割分担し手間を削減
住宅新報 2009年1月6日 号 6面
インターネットが発達し、住宅建築も様相が変わりつつあるなか、工務店を脅かしているのが「施主支給」という方法です。
従来は、設備機器や建材などは工務店経由だったのですが、施主が直接ネットで購入し、現場に配送させ、取り付け工事のみを工務店に行わせるのが施主支給です。従来の機器や建材を工務店経由にする方法は、値引きやバックマージンなど、かなりの利益を工務店にもたらしていたのですが、それがなくなるわけです。
ネット上ではほとんどの建材や設備機器が上代(標準価格)の半額以下で販売されており、型落ち商品(1年前の新型)であれば上代の70%引きもあります。











