住宅エコポイント 省エネ機器も対象に 11年度予算要求へ拡充検討 新築ポイント増は見送りへ
住宅新報 2010年8月10日 号 2面
国土交通省は、環境に配慮した新築やリフォームに最大30万円分のポイントを付与する住宅エコポイント制度の付保対象に、高効率給湯器などの省エネ設備機器を加える方向で検討を進めている。制度の延長に加え、リフォーム市場拡大に向けて裾野を広げる観点などから拡充を検討。11年度概算要求に盛り込みたい考えだ。
また、現行の住宅エコポイント制度は年内の工事着手が条件。11年度予算の事業として行うとなると、1-3月の着工が対象外となるが、この時期に対する措置は現段階で、「未定」(国交省)だという。
一方、新築住宅への付与ポイント数の増加は行わない考え。現行制度で30万円分を取得した人と不公平にならないよう配慮する。











