第2回・ニッポン住宅維新会議 「新築総量規制」を提言 ハ会実行委員会
住宅新報 2010年8月10日 号 4面
ハ会実行委員会はこのほど、シンポジウム「hakai2010ニッポン住宅維新会議」を東京・渋谷のシダックスホールで開催した。
ハ会とは、ツイッター(簡易版ブログ)でつながった不動産・建築業界の有志が日本の住宅市場を考えるプロジェクトで、第2回に当たる今回のテーマは「新築バンザイ!?」。パネラーは長嶋修さくら事務所代表のほか、矢部智仁リクルート住宅総研所長など14人。ゲストパネラーとして、安達功日経ホームビルダー編集長らが加わった。会場の様子はツイッターと動画で全国中継された。
冒頭で、長嶋氏が「新築住宅総量規制」を提言し、これに沿ってパネラーが討論する形で進行。反対派からは「消費者の選択肢を狭めるべきではない」との意見が挙がったが、「空き家率が30%を超えると様々な弊害があり、地方都市の中には既にそうした地域もあるはず。楽観視している余裕はない」など賛成意見の方が多かった。










