トラブルを未然に防ぐ! 不動産調査の実務ノウハウ(85) 従前の旧建物の不動産履歴調査の方法とは
住宅新報 2010年8月17日 号 8面
こんなことがありました。
東京都内の築後40年の自動車販売展示場の売買を予定している方から不動産調査の依頼があり、土壌汚染の可能性の調査のため、「現在の展示場が建築される以前の旧建物の所在記録」を探すために、某地方法務局に行き、閉鎖の建物登記簿謄本を申請しました。
登記官は、「年代が古いものなので焼却処分しています」と言います。「それでは閉鎖の土地登記簿謄本はありますか?」と聞くと、これもありません。押し問答の末、結局、過去の登記記録の経過を確認できないことが分かりました。











