フージャースコーポ 自社分譲を本格再開 新所沢では駅前176戸開発
住宅新報 2010年8月24日 号 12面
フージャースコーポレーションは、分譲マンション事業を本格的に再開する。
郊外エリアを中心としたマンション事業で成長してきた同社だが、不動産市況の悪化からここ数年は新規分譲をストップし、販売代理事業に注力する戦略を取っていた。今期に入り、事業環境に改善傾向が見受けられたため、千葉市中央区と東京都府中市で数年前に仕入れていた用地での新規開発を再開。更に、8月末からは同社の主戦場である埼玉でも再開する。廣岡哲也社長は、「税制や住宅ローン控除など住宅を取得するには追い風。また、金融機関の事業主に対する融資姿勢も緩和されており、環境は改善している」と話している。
8月末に埼玉で販売開始する物件は、「デュオヒルズ新所沢駅前」。西武新宿線新所沢駅徒歩1分の立地で、地上15階建て・総戸数176戸。専有面積70-120平米(ボリュームゾーンは80平米台)のファミリータイプ。平均坪単価は160万円台後半を予定している。











