住まい・暮らし・アングル 壁にもこだわり、リノベーション ワンランク上の空間演出を
住宅新報 2010年8月24日 号 14面
中古住宅の再生手法として様々な会社で採用されているリノベーション。間取りや住設機器の刷新といった面にフォーカスされがちだが、壁にこだわる取り組みもある。
リノベーションブランド「REISM(リズム)」を展開するリヴァックスは、10シリーズ目となるコンセプト「Brick(ブリック)」を発表した。壁の一面をレンガ風タイル(アーティストレンガ)にするリノベーションだ。
東京都目黒区にある1984年築のワンルームマンション(18平米)で導入。室内を一旦スケルトン状態にしたフルリノベーションで、約750個の白色アーティストレンガを手作業で壁一面に張り付け、目地材でつなぎ合わせた。「映画のワンシーンに出てくる、海外の住居をイメージした」(同社)という。既に個人投資家に売却済みで、「これなら必ず入居者はつくはず」と喜んでいるようだ。











