企業の理念を聞く 常日頃(47) シモンズ社長 伊藤正文氏 『眠り』を科学して140年
住宅新報 2010年8月31日 号 6面
「質の良い眠りはマットレスがつくる」をモットーに1870年、米国ミシガン湖ほとりの小さな町に誕生したシモンズベッド。以来140年にわたって『究極の眠り』を追い求めている。シモンズ・ジャパンは1987年に米国シモンズから資本的に独立。名称を現在のシモンズに変更した。伊藤氏は90年に入社。地方営業部長、シモンズ販売社長、シモンズ取締役営業本部長などを経て08年6月から現ポストに。『寝心地体験フェア』や海外展開強化など攻勢を強める同社の販売戦略を聞いた。
同社は今年2月、価格100万円の高級ベッド「シモンズ・レスティーノ」を発売した。パナソニック電工との共同開発で、睡眠状態に応じて室内の照明、空調、音響などを自動コントロールする先端技術が組み込まれている。
「当社は快適な眠りを追い求めてマットレスの改良を続けてきた。眠りの最重要要素がベッドの寝心地にあることは間違いないからだ」










