中高齢者の「介護と同居」調査 親の介護、6割が同居検討 自身の場合は「プロに任せたい」 住環境研究所
住宅新報 2010年8月31日 号 13面
積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関である住環境研究所は8月25日、55-69歳の男女690人を対象に実施した、介護と同居に関するアンケート調査結果を発表した。それによると、現在介護中を含む介護経験を持つ割合は約40%。親の「介護中」「介護予定あり」を年齢別に見ると、55-64歳が介護を担う中心世代であることが分かった。
介護予定がある人のうち、61%が親の介護を契機に同居を検討している。同居スタイルは「親を呼び寄せ同居」が32%、「親のところに自分たちが同居して介護」が24%、「新しく別の場所に同居して介護」が5%だった。「施設に入居」は23%で、自宅介護が主流となっている。











