キラリ☆わが社の星(59) 東急ホームズ 大沼 健介さん(1)
住宅新報 2010年9月21日 号 6面
シニア住宅の提案でニーズを形に
東急ホームズは、「ミルクリーク」ブランドによる注文住宅事業やリフォーム事業を展開していることで知名度が高い会社だ。しかし、今回ご登場いただく大沼健介さんは、コンサルティング事業本部ソリューション営業部ソリューション営業2課という、あまり聞き慣れない部署に所属している。仕事内容をうかがうと、「賃貸マンションや商業ビルなど、非木造の建物による土地の有効活用事業」を行っているとのことだ。対象は土地オーナーで、事業の多くがグループ企業からの紹介というから、いわゆる法人営業が主体となる事業である。
中でも注力しているのがシニア向け事業だ。つまり、有料老人ホームや高齢者専用賃貸住宅(高専賃)などの受注活動。こうしたシニア向け事業は、少子高齢化という我が国が抱える問題に対応するため、今後、入居者ニーズの拡大がいわれている。「今期から事業を立ち上げたばかり。細かい知識はまだこれから取得しなければならず、行政の方々やパートナーとなる事業者と協力しながら事業を進めています」











