5千棟超の防災設備 大臣認定を不正取得
住宅新報 2009年1月13日 号 2面
国土交通省は1月8日、エクセルシャノンら5社のサッシメーカーが、建築基準法の要求する防火性能を満たさない樹脂製窓(今週のことば)を販売していたと発表した。
エクセルシャノンに樹脂サッシ事業を譲渡した親会社トクヤマが、08年12月26日、国交省に不正を自主報告。三協立山アルミ、新日軽、PSJ、HRDシンガポールとの共同開発でも不正したことを明かし、問題が発覚した。
5社は、申請と異なる試験体により、性能試験に合格。27種類、合計80件の大臣認定を不正に取得した。その後、コスト面の問題などから、認定を受けていない仕様で販売していた。











