S×L 「CO2ゼロ」へ行動指針 資材調達から解体まで
住宅新報 2009年1月13日 号 3面
エス・バイ・エル(S×L)はこのほど、「CO2ゼロ宣言」を発表した。
資材調達から居住、解体・廃棄まで住宅に関する一連のプロセスで発生するCO2排出量・抑制量の合計プラスマイナスゼロを目指す。そのため、3年後をメドとした具体的な削減目標値と行動指針をまとめた「エス・バイ・エルCO2ゼロプログラム」を策定した。
「CO2排出ゼロ」は、木材で建築され、太陽光発電機能などを備えた超長期住宅の築後100年経過時点でのCO2排出量と抑制量の総和をプラスマイナスゼロとすること。現時点では、太陽光発電(6.2kw)を搭載した同社の木質パネル一体構法の住宅は、資材調達から工場生産、輸送、建築、居住、解体、廃棄までの100年間で排出するCO2の量と抑制量の収支は、プラス3万4664kg-co2(杉の木換算で約71本分)。










