マンション管理員検定協会 「管理員検定」実施へ 10月に記念フォーラム開催
住宅新報 2010年9月14日 号 4面
一般社団法人マンション管理員検定協会(日下部理絵理事長)が10月30日、設立記念フォーラムを文京区シビックセンター(東京都文京区春日1の16の21)で開く。時間は午前10時15分から午後1時まで。同協会は、マンション管理員の質及び職業的地位向上を目的として7月1日に設立された。
管理員は年齢制限が比較的緩く、70歳前後まで働くことができるため、定年世代を中心に「終の仕事」として人気が高まっている。日下部氏によると、同氏が専任講師を務める東京都立城南職業能力開発センター「マンション維持管理科」の入試倍率は、約4倍。また管理会社の中には、採用枠1人に対して応募が殺到し、倍率が50-100倍に達するケースもあるという。
こうした実態を踏まえ、管理員の一層のレベル向上を図る目的で資格制度を創設。試験内容は実務に即した問題を中心に構成し、マンション管理士・管理業務主任者の有資格者には5点免除制度の導入も検討中だという。










