いちごアセット クリード・オフィス救済 キャロン社長「投資主第一主義で運用」
住宅新報 2009年1月13日 号 5面
クリード・オフィス投資法人は、08年12月12日付でスポンサーがクリード(1月9日に会社更生法申請・関連4面)からいちごアセットトラストに交代した。新スポンサーのグループ代表であるいちごアセットマネジメントのスコット・キャロン社長が、Jリートへの評価や運用方針などを、1月9日の決算説明会で次のように語った。
「日本のJリートの市場での機能を十分評価している。クリードのリートは、キャッシュフローの点などまったく問題がないと考えている。現在危ないと思われているJリートの救済に参加することが、いちごアセットの使命である。『問題ないものを、問題なくしてしまうこと』が役割だ」
「運用方針を一言でいうと、『100%投資主のために運用する』ということである。利益相反のようなことはしない。スポンサーが自分の物件のはめこみのようなことをすることがあるが、我々はそのようなことはしない」











