受注好調で増収増益 積水ハウス・第2四半期
住宅新報 2010年9月14日 号 15面
積水ハウスの11年1月期第2四半期連結業績は、売上高7387億7700万円(前年同期比10.6%増)、営業利益263億8200万円(同780.6%増)、経常利益257億8400万円(同871.9%増)、当期純利益136億2200万円(前年同期は23億7300万円の損失)だった。環境配慮型住宅の推進や政府の住宅施策を背景に主力の工業化住宅請負事業が好調に推移した。
事業別の売上高は、工業化住宅請負事業が3457億5300万円(前年同期比22.9%増)だった。中高級層を中心に伸びた。太陽光発電システムや家庭用燃料電池といった機器を搭載する環境配慮型住宅「グリーンファースト」は、戸建住宅では受注の71%を占めた。
分譲事業は1208億8200万円(同10.5%減)。マンションは首都圏を中心に順調に推移したものの、戸建住宅が低迷した。










