ミサワホーム 南極のエネルギー棟受注 壁に太陽光集熱パネル
住宅新報 2010年9月14日 号 15面
68年から南極昭和基地の建物に協力しているミサワホームは、自然エネルギー棟を受注した。木質パネル工法の2階建てで、延べ床面積は510平米。外壁には、太陽光集熱パネルを取り付け、暖房設備の1つとして活用する。
自然エネルギー棟は、天井・床パネル130枚、壁パネル150枚、その他80枚の木質パネルを使い、南極の夏期(12-1月)の2カ月間で建設する。瞬間風速60メートル/sを想定した耐久性を備える。屋根は、雪が建物の周りにとどまらないように湾曲させる。
建物内には、雪上車などの車両を整備するためのスペースや、風力、太陽光発電の制御・蓄電室、工作室などを設ける。











