「管理費ゼロ」で付加価値 テナント床を共有、賃料充当 リビングライフが横浜で開発 「ライフレビュー横濱関内スクエア2」
住宅新報 2010年11月9日 号 14面
リビングライフ(本社・東京都世田谷区、炭谷久雄社長)は、マンション購入者の月々の管理費が「ゼロ」になる分譲マンション「ライフレビュー横濱関内スクエア2.」を開発中だ。同社では、「市場には様々な付加価値が付いた物件があるが、当社では『毎月の負担軽減』という面で他社にはない提案をしていく」と話している。
マンションの1階部分に設ける店舗部分の床面積(149平米)を、区分所有者に共有持分として所有してもらう。この部分から上がる賃料収入を、管理組合がマンション全体の管理費として充当する方式だ。
通常、マンションにテナントが入居する場合、マンションディベロッパーがその部分を売却するか、そのまま保有して賃料収入を得ていくケースが多い。今回は、区分所有者全体の「資産」として店舗部分を共有するものだ。











