20年度までに50施設を開設 シニア事業に参入 サンケイビルグループ
住宅新報 2010年11月16日 号 3面
サンケイビルは11月11日の中間決算説明会で、高齢者専用賃貸住宅、介護付有料老人ホームなどシニア向け施設の開発・運営に新規参入し、20年度までに50施設を開設する計画を発表した。
シニア施設について同社では、(1)多種多様な業種の参入があり試行錯誤の段階(2)稼働の高い事業者と低い事業者の差が明確になってきている(3)高齢者にとって負担のかからない料金やサービスが必要とされている、と分析。高齢者増加による市場拡大と共に、ビルや住宅、施設管理、レストランなどのグループのノウハウを生かした事業機会があると判断した。
年内にも事業準備室を開設。ビル事業、住宅事業に次ぐ第3の柱となる、売上高250億円規模の事業に育てる。











